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マイクラサーバーの立て方(2026年版) →マイクラのポート開放できない時の対処法【2026年版・安全チェックリスト】
マイクラサーバーを立てたのに友達が接続できない。その原因の多くはポート開放にあります。原因TOP5と対処法、代替手段まで解説します。
30秒で結論
- ポート開放できない原因の多くは二重ルーターかISPの制限(v6プラス等)。
- ISPの制限は解決できないので、その場合はplayit.ggなど代替手段を使う。
- MaiPilotのUPnP補助機能でルーター管理画面に入らず開放できるケースもある。
ポート開放とは(30秒で理解)
インターネットからあなたのPCへの通信は、ルーターが「門番」として制御しています。初期状態では外部からの接続はすべてブロックされています。
マイクラサーバーを外部公開するには、25565番ポートへの接続だけを通過させるようルーターに設定する必要があります。これがポート開放です。
ポート開放できない原因 TOP5
1二重ルーター(最多)
プロバイダ提供のONUやホームゲートウェイの後ろに、自分で買ったルーターをつないでいると、両方で設定が必要になります。
対処法:ルーターを1段にするか、プロバイダのホームゲートウェイのDMZ設定を使う。
2ISPによるポート制限
格安SIM回線やマンション共有回線では、そもそもポート開放ができない場合があります。
対処法:プロバイダに確認するか、後述のトンネリングサービスを使う。
3Windowsファイアウォールのブロック
ルーターの設定が正しくても、Windows側のファイアウォールがブロックしていることがあります。
対処法:「Windowsセキュリティ」→「ファイアウォール」→「アプリをファイアウォール経由で許可する」でJavaを許可する。
4ポート番号の間違い
server.propertiesのserver-portが25565以外なのに、ルーターは25565を開けているケース。
対処法:server.propertiesのserver-portとルーターの設定を一致させる。
5IPv6環境(v6プラス・transix等)
「v6プラス」「transix」などのIPv6接続環境では、ポート番号が固定されないため通常のポート開放ができないことがあります。
対処法:プロバイダの設定を確認するか、トンネリングサービスを利用する。
安全チェックリスト
ポート開放前に以下を確認してください。
- Windowsのファイアウォールで Java を許可している
- server.propertiesの
online-mode=trueになっている(正規アカウントのみ接続可) white-list=trueにして、知人のみ入れるようにしている- ルーターで開放するのは 25565/TCP のみ(不要なポートは開けない)
- 定期的にサーバーログを確認し、知らないアカウントが入っていないかチェックしている
どうしてもできない時の代替手段3選
playit.gg(無料トンネリング)
ポート開放なしでマイクラサーバーを公開できる無料サービス。専用アドレスが発行され、友達はそのアドレスに接続するだけ。
よくある質問
- ポート開放するとハッキングされませんか?
- 25565番ポートのみを適切に開放し、online-mode=trueでMicrosoftアカウント認証を有効にしていれば、通常のリスクは限定的です。ホワイトリスト設定も有効です。
- 自分のIPアドレスが知られるのが心配です。
- 直接IPアドレスを教える場合はその通りです。気になる場合はplayit.ggなどのトンネリングサービスを使うと、自分のIPを隠せます。
- ポート開放できているか確認する方法は?
- 「ポート確認ツール」で外部からのアクセスをチェックできます。MaiPilotにも接続確認の案内があります。
- v6プラス・transix環境ではポート開放できませんか?
- v6プラスなどのIPv6接続環境では、通常のポート開放ができないことがあります。playit.ggなどのトンネリングサービスか、レンタルサーバーへの移行を検討してください。
MaiPilotのポート開放補助機能
- UPnP対応ルーターならアプリ画面からポート開放を補助
- ルーターの管理画面に手動でログイン不要
- 接続確認の案内も内蔵
- 完全日本語対応・無料ダウンロード